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2020|01.30

オウンドメディア運用支援サービス
(産後育児家族向けサービス)

家族アルバムや毎月無料のカレンダー、フォトアルバムなど。無料のプロカメラマン撮影会や出張撮影、ママのキャリアスクールや産後ケアアイテムを提供するFamm(ファム)を運営するTimers inc.様に「オウンドメディア運用支援サービス」のご支援をしました。

目的

・コンバージョン数のアップ
・潜在顧客の認知の獲得

実施したSEO対策

・画像SEO対策
・内部リンク構造化の最適化
・キーワード選定、構成作成

効果

・オーガニックキーワード数のUP
・オーガニック検索流入数のUP

デザイン

・挿入画像選定
・CMSによるコンテンツ配置

担当「マーケティング/クリエイティブ事業」

・オウンドメディア運用支援サービス
プロデューサー:Ryo Hayashi
コンテンツディレクター:Takushi Taniai/Tsubasa Katsube

料金・費用

スタンダードプラン
※詳しくはお問い合わせください。

オウンドメディア運用支援サービスとは

各種資格を持つプロフェッショナルライターで専属チームを作り、企画・構成・SEO・画像選定・CMS公開・分析までの全業務一括巻き取り。最短2日・月24万・追加費用なし。健康スポーツ・教育業界に強いオウンドメディア運用支援サービスです。本案件では産後育児系サプリやサービスに関するコンテンツ制作だったため、育児経験、ドラッグストアでのバイヤー・接客の実務経験のあるプロフェッショナルライターで専属チームを作りました。

・PESOモデルマーケティング

顧客目線でマーケティングと営業とサポートのプロセスを一気通貫して設計したカスタマージャーニーに対して、ペイド(広告)、アーンド(口コミ)、シェアド(SNS)、オウンド(Webサイト)、4つのメディアへバランスよく施策を実行することが可能で「メディア×デジタルマーケティング×クリエイティブ」の3つの要素がしっかり噛み合う施策のご提案をします。本案件では既存のペイド(広告)メディア施策のヒアリングを行い、施策内容に合わせたリンク設定、ライティングサポートまでさせていただきました。

・マーケティングオートメーション(MAツール)を100%活用

顧客となるユーザーをどう集客し、理解促進し、育成し、営業し、購買し、ファンになってもらうか?というカスタマージャーニーを描き、施策に落とし込みます。オウンドメディア運用には総合力が必要です。ターゲットユーザーの獲得を追求するために、オウンドメディアに固執するのではなく、オウンドメディアを受け皿とした、動画、SNS、広告、ホワイトペーパーを連動した一気通貫した制作・運用を可能にしています。

・ターゲットユーザーの満足の追求

co-stepが定義するオウンドメディア運用のミッションとは、
ターゲットユーザーにとって読み応えのある記事コンテンツを増やし、
ターゲットユーザーが検索するキーワードで検索順位が上がることで、
ターゲットユーザーのアクセス数が伸び、
ターゲットユーザーが満足することで、アクションが起き、
ビジネスのビジョンを達成させるものです。つまり、ビジネスに貢献することがゴールで、それを達成させるためにターゲットユーザーに満足してもらうことを追求しています。

お問い合わせ・サービス詳細

こちらの制作事例実績について詳しく知りたい方はこちらからお問い合わせください。
オウンドメディア運用支援サービスについて詳しく知りたい方はブログ形式でnoteにてまとめています。ぜひご覧ください。


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